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オートロック

鉄道でのオートロック

都市部においてワンマン運転を行っている路線で、電磁鎖錠と呼ばれるオートロックシステムを導入している。
運転士の乗務している先頭車から、後方の先頭車の仕切扉の鎖錠・解錠を押しボタンで操作ができる。
オートロックシステムのない通勤形車両の仕切扉は、からくりを使った簡単なものである。
乗務員室内に設置した仕切開戸制御器と呼ばれる装置で制御され、操作スイッチは仕切開戸操作器と呼ばれる。
電磁鎖錠システムのある車両は乗務員室側にサムターン形の錠があり、扉を開けて閉めると自動で錠が掛かる。
扉をあけると両先頭車でブザーが鳴動するものや、モニタ装置に表示をして乗務員に知らせる機能などもある。
地方の閑散路線では、開き戸ではなくバスのような折り戸が用いられていることがある。
つくばエクスプレス線、東京地下鉄丸ノ内線、東京地下鉄南北線、東京地下鉄副都心線に設置されている。
都営地下鉄三田線、都営地下鉄大江戸線、埼玉高速鉄道線、東急目黒線に設置されている。
東急池上線・東急多摩川線、東急こどもの国線、横浜市営地下鉄に設置されている。
地方の閑散路線では、閉扉すると車内側から押さえつけられるが、構造上車外側からの力に弱い。
地方の閑散路線では、車内側扉上部に速度感知式ドアロックが設置されている。

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